ひるね

指の傷がいつまでも消えない

1/24、東京の夜。
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いつぶりの雨だろうか、
傘も持たずに帰り道、
駅を出て降りしきる雨の中、
髪から顔へと冷たい水、
目の中に次から次へと落ちて、
落ちた水は目の中の何かと溶け合って、
少し柔らかい水になって、
それから頬をつたって、
流れていった。
落ちていった。
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by katsuraf | 2011-01-24 21:17 | Nikon D90