ひるね

2011年 01月 10日 ( 4 )

暫くの間の武装解除

時々破裂する音を耳の後ろに感じながら。
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何もかも、説明などする必要はないのに、
どうしても説明する機会を探してしまう。
呼びかけは、自分への声を探し続けるという、
その行為そのものなのかもしれない。

浮遊しぐらぐらと揺れる自分の感情を支える足は、
意外としっかり着地している。
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by katsuraf | 2011-01-10 16:42 | Nikon D90

「螺旋の風の真ん中に」

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閉じた中には、
行き場を失った秋の息遣い、
そこかしこに色を放ちながら、
その実体には決して触ることができず。
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by katsuraf | 2011-01-10 13:44 | Nikon D90

その一つ向こう側へ

手の届かない場所を超えて、
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いつか楽に呼吸できる日がくるかもしれないと、
微かに信じているから前に進む。
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by katsuraf | 2011-01-10 13:31 | Nikon D90

「青の欠片を遠くから」

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どうしようもないことは、どうしようもないこととして、
一生一緒に生きていこうと思う。
うまく説明できない、感情の解説は要らない。
それでも時々直接投げてしまうだろう、君に。
返事は要らないから、どうか、それだけ許して欲しい。
好きだの嫌いだのとか、
愛するだの愛して欲しいだの、
男女の関係だの求め求めないだの、
そういうものを通り越した人間としての感情を。
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by katsuraf | 2011-01-10 00:11 | Nikon D90